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毎年新しいワインと出会える場所「やまがたワインバル in かみのやま温泉」

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毎年新しいワインと出会える場所「やまがたワインバル in かみのやま温泉」

山形県上山市にかみのやま温泉という温泉地があります。開湯から500年以上経つ歴史ある温泉地で、上山城がある温泉城下町です。

東京駅から山形新幹線で約2時間半、仙台からだと、JR仙山線で山形駅まで約1時間、そこから奥羽本線で15分行くと、「かみのやま温泉駅」に到着します。

元々は上山駅という名前だったようですが、「かみのやま温泉駅」に変更したそうです。ひらがなで「かみのやま」と書くと、印象がグッと柔らかくなって親しみやすいですね。日本語って面白いなぁ。

かみのやま温泉は温泉宿が数多くあり、昔から人気の温泉地です。なんせ、500年以上も前からありますからね〜。でも、温泉だけではないんです。上山市は蔵王連峰などの山々に囲まれた盆地で、ぶどうの栽培に適した土地ということもあり、ワイン用のぶどうの生産地としても評価が高いんだとか。

日本にはワイン用のぶどうの生産地が4つ(北海道、山形県、長野県、山梨県)あります。山形は寒暖の差が激しく、果物の栽培が盛んなフルーツ王国。さくらんぼやラフランスが有名ですが、ぶどうの品質も優れていて、全国第3位の生産量なんだそうです。山形には、なんと13ものワイナリーがあるって知ってましたか?私は全然知りませんでした。。

そうなんです、山形とワインの組み合わせって、思い浮かばないというか、、あまり知名度が高くないですよね。日本にあるワイナリーと言えば、山梨とか、長野っていうイメージ。

そんな知名度の低い山形のワインの魅力を、県内外に発信していこうと始まったのが「やまがたワインバル in かみのやま温泉」で山形県内の他、東北・近県のワイナリーが集まる東北最大規模のワインイベントです。今年で4年目になるそうで、毎年3000人を超える人が集まるイベントです。

白と水色の縞が爽やかでした

今年は7/8(土)、7/9(日)2日間の開催で、26のワイナリーが集まりました。ドリンク券5枚とワイングラス、グラスホルダーが付いて前売りが3000円、当日券だと3500円。ワインによって1枚で一杯だったり、2枚必要だったり様々でした。前売り券の場合、1枚600円になりますね。高いのか、安いのか、うーん。いかがでしょうか?(当日のドリンク追加券は1枚500円で販売されていましたよ。)

ワインの他に、山形や東北に因んだフードのお店も沢山出店していましたよ。

ワイン

一杯はだいたいこれくらいの量を入れていただけます。

1杯がチケット2枚必要なワインもあります

個人的には、東北にこんなにワイナリーがあるなんて知らなかったので、色々なワイナリーさんとお話しながらワインが飲めたのが楽しかったです。お気に入りのワイナリーさんにも出会っちゃいました♡今度、実際にワイナリーに遊びに行く楽しみもできてとても楽しめましたよ。一杯幾らという目に見えるコト以上に、このイベントではぶどうの作り手さん、ワイナリー、そしてワインを飲む私たちお客さんがそれぞれの想いを共有しているように思いました。

まだまだ完成されていない荒削りなイベントの印象を受けましたが、それが逆に新鮮で面白いな〜と純粋に思いました。かみのやま温泉や周辺の蔵王などの温泉地に泊まって数日のロングスパンで楽しめるイベントにしようと、昨年とは違い今年は二日間開催したり、毎年新しい試みを積極的に行っているので来年も楽しみにしています。

芝生公園ではバルーンや遊具など、子ども連れでも楽しめるような工夫もされていましたよ〜。

仙台からだと、JRから山形W切符という1540円で仙台⇄山形を往復できるお得な切符があるのでオススメです!