転勤ママことりの仙台ナビ

2歳男児の子育て奮闘中。ママ目線で楽しむ仙台ガイドブック

星野源目当てでドラマ「コウノトリ」を見ながら言葉の力について考えた

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TBSドラマ「コウノトリ」始まりましたね〜

実は私は星野源の大のファン。「逃げるは恥だが役に立つ」(これもTBSだったんだね)は毎回胸キュンしながら毎週楽しみにしていました。久しぶりにキュンキュンさせてもらいました。子育て中って(特に仕事復帰していないと)女を完全に捨ててるから貴重な時間だったな〜

前回のコウノトリは凄く見たかったのですが、当時は妊娠中。話の内容がヘビーだったので怖くて見れなかった。それもあって今回のシリーズは始まる前から楽しみにしていました。

第一話から共感しまくりの一時間でした。

「小さな命が生まれること。それは当たり前のことじゃない。」「“手伝う”じゃないだろ。あんたの子どもだよ」

「命をかけて、新しい命が生まれること、それはとても幸せな奇跡だと思う。だけど その後には 現実が続いていく。」

心にグッとくる言葉が沢山出てきて、

”わー分かる分かる”
”そうだよね、、産んだ後は容赦ない現実が待ってるんだよね、、”

って自分の気持ちと相まって涙出ちゃいます。

名言といえば、最近言葉の力って凄いなと実感した事がありました。とある育児講座に参加した時のこと。たまたま最後の質問コーナーの時にマイクが自分の所にまわってきてしまったので、今悩んでいる事を話しました。どんなアドバイスが頂けるのかはある程度予想がつく質問で、当たり障り無くやり過ごすつもりだったんです。そしたらその講師の方、

「今まで1人でよく頑張ってきましたね。」

って質問とは全く関係のない事をおっしゃったんです。普段、”子育て大変ですね””今が大変な時ですね”とか言われたりしますが、”よく頑張ってきましたね”って久しぶりに聞いた言葉でした。

そう、私頑張ってきたんです!転勤で仙台に引っ越してきて、実家が遠かったり知り合いがいなかったり、ほぼワンオペだったりで最初は大変だな〜、キツイな〜って思いながら毎日子育てしていました。でも、だんだんその生活に慣れてきてそれが当たり前になってきたり、周りの転勤族ママを見てもみんなこなしているように見えて、大変だな〜キツイな〜自分頑張ってるな〜って思うことが逆に自分はダメな人間だなって感じるようになりました。だからそう思うことをしなくなって、最近では日々の育児も上手くこなしているような気になっていたんです。

でも、「今まで1人でよく頑張ってきましたね。」と言われて、”そうだよ、私頑張って毎日乗り切ってるんだよ!もっと自分を褒めていいんだよ。もっと自信持って良いんだよ”って思ったら涙が止まらなくなりました。

私の質問とは全く関係のない一言。きっと講師の方は私の言葉の端々に、表面上は上手くやっているけど中身はボロボロの私の心を汲み取ってくださったのかなと思います。

子育ては今まで社会に出て経験してきた事とは全く違うもの。努力して報われるものでもなく、日々自分の子供と向き合って失敗したり悩んだり。仕事みたいに結果が目で見える形で出るわけでも、一日の成果が金銭という物差しで計られるものでもない。褒められる事も、評価される事もなく、むしろ少しでも他の子と自分の子供が違うとママが責められる時代。

でも、これからは自分自身に”頑張ってるよ!今日も頑張ったね!”って言ってあげよう。そう思った一日でした。大切な事を気づかせてくれた講師の方、ありがとうございました。

よーし、明日からも頑張るゾ!

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