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繋がるって素敵な言葉ですね。山とまちをつなぐ「キコリのこしかけ」

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繋がるって素敵な言葉ですね。山とまちをつなぐ「キコリのこしかけ」

「キコリのこしかけ」って知ってますか?

宮城県の最南端に位置する丸森町で、林業で町おこしをしていこうと始まった「みんなのリンギョウ」という活動があります。

今、日本では杉や桧などの人工林の山は、経済的な理由であまり手入れをしなくなり、荒れはじめているそうです。間伐などの手入れをやらなくなった山は、木が密集し林内に日が射さなくなり、下草が生えない状況になります。そこに豪雨が降ると土砂災害が引き起こされる場合があり、危険な状態になります。国としては、間伐を効率よく進める方針を立てて進めているようですが、面積が小さくて孤立しているような山は、取り残されてしまっている状況です。

林

「みんなのリンギョウ」ではそのような山を、森林や林業に興味のある人と山主さんが一緒に手入れをし、木を運び出して売るという林業を実践し、山から地域を元気にしていこうという取り組みを進めています。やる気のある人なら誰でも林業はできるという事を知ってもらうため、チェーンソーの使い方や危なさなどを学んだり、実際に木を伐倒したりする体験会や山しごと見学会も行っているようですよ。

そんな「みんなのリンギョウ」のメンバーの方がチェーンソーで作っているのが、丸森町産の木材のイス「キコリのこしかけ」です。

この、「山とこしかけ」は宮城県内で行われている、主に野外のイベントなどで、自由に座れるように置いていたり、実際に販売もしています。

林業をする人が作るこしかけを、まちで使うことは、まちの人に林業や森林について知ってもらうきっかけになるのではないか、というアイディアが、山とまちをつなぐ新しい試みに繋がったようです。

そんな山とまちをつなぐ楽しいことを企画しているのが、「キコリカブレ」です。

実は、私は4月に行われたGREEN LOOP SENDAIでこの「キコリのこしかけ」を見て一目惚し、その時に「みんなのリンギョウ」や丸森町の事を知りました。我が家にやってきた丸森町のキコリのこしかけはすっかり馴染んできましたよ。

キコリカブレさん、こしかけの製作者さん、しっかりつながってますよ!これからも、楽しい企画を楽しみにしています。

みんなのリンギョウ
FB:https://www.facebook.com/minarin.marumori/
キコリカブレ
FB:https://www.facebook.com/kikorikabure/

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